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《新発売》 シリーズ解説記事の別刷合本食と健康 −食を知り食を生かそう−
食品高圧加工の最新動向
「容器の事典」「容器の事典」のご案内缶詰技術研究会創立50周年記念出版「容器の事典」シリーズ解説記事の別刷合本別刷合本のご案内「食品と容器」誌に掲載したシリーズ解説記事を対象とし、一冊に合本したものです。食品、包装関係の技術者、研究者、マーケティング担当者にとって必要な情報が一冊にまとめられています。業務遂行上でお役に立つと思いますので、是非ご利用下さい。
既刊別刷合本一覧
内容の紹介22 食と健康 −食を知り食を生かそう−[A4変形判/本文171ページ 定価3,400円(税込,送料別)]本書は月刊誌「食品と容器」のシリーズ解説:食と健康 −食を知り食を生かそう−(第1回〜第25回)を別冊にまとめたものです。食と健康を考えるにあたって基本のバランスよい食生活、コホート研究が示す食品の健康機能,栄養・機能性成分の役割,各種農産物等の機能性,食と健康・おいしさに関わる感覚機能と関連技術,食と健康の科学的証拠の現状を紹介、解説。 ● 監修に当たって 21 食品高圧加工の最新動向[A4変形判/本文175ページ 定価3,000円(送料別)]本書は月刊誌「食品と容器」のシリーズ解説:食品高圧加工の最新動向(第1回〜第24回)を別冊にまとめたものです。世界で拡大する高圧加工食品市場に向け,食品化学,生物科学,食品加工,加工装置の各分野での最新動向を解説。 ● 監修に当たって 20 米の話[A4変形判/本文163ページ 定価1,800円(送料別)]本書は月刊誌「食品と容器」のシリーズ解説:米の話(第1回〜第23回)を別冊にまとめたものです。イネの原産地と日本への伝播から,米の生産と需要動向,米の成分,品質,加工利用,米料理まで米のすべてを解説しています。 ●監修に当たって 19 食品加工における微生物・酵素の利用[新食品編][B5判/本文104ページ 定価1,500円(送料別)]本書は既刊の「食品加工における微生物・酵素の利用<伝統食品編>」の姉妹編としてまとめたものです。本新食品編ではアミノ酸,新甘味料,新たな機能性食品の生産や利用をはじめ、麹菌や酵母など発酵微生物の遺伝子解析,育種など,ポストゲノム時代に向けた新たな研究開発についても紹介しています。 ●監修に当たって 18 食品加工における微生物・酵素の利用[伝統食品編][B5判/本文183ページ 定価2,000円(送料別)] (「終売」となりましたが,ご入り用の方はご相談下さい)食品製造と微生物の関りは微生物の存在を認識するよりもはるか以前に始まる。近年、これらの技術はバイオ先端技術を ●監修に当たって 17 ヘルスフード科学と予防医学[B5判/本文202ページ 定価3,800円(送料別)]本書は現代人がもつ様々な健康上の問題点を解決するための食の果たす役割を、「ヘルスフード」と「予防医学」の視点より ●巻頭辞 「ヘルスフード科学」と「予防医学」を読み解くために (東京海洋大学 学長 井陸雄) 16 食品加工用素材のすべて[B5判/本文205ページ 定価3,800円(送料別)]甘味料、調味料から食品添加物まで、食品加工に用いられるすべての素材の目的・用途、機能、使用基準などを解説したも ●食品加工用素材の現状と将来 15 茶の話[B5判/本文209ページ 定価3,800円(送料別)]茶の歴史、栽培、加工・貯蔵、化学成分からその機能まで茶のすべてを、専門の方々に解説していただいた。 ●茶の歴史〔1〕 茶の原産地と伝播 14 水の話[B5判/本文162ページ 定価3,000円(送料別)]水は地球上のすべての物質と深い関わりをもち,生物の生命活動や人間の生活,文化,産業に重要な役割を演じている。本 ●水の科学〔1〕 水と生命の誕生と進化 13 味と香りのサイエンス[B5判/本文96ページ 定価2,000円(送料別)]食品の味と香りのヒトによる受容を科学的に解説。また、味や香りの評価技術の最新動向について専門家に紹介願った。 ●食品の味覚と嗜好 12 食品加工と食品工学[B5判/本文122ページ 定価2,500円(送料別)]今日、我が国の食品はなんらかの加工を施した加工食品の利用が大部分を占め、これら食品に対する要求も多様化し、食 ●食品加工と食品工学〔1〕〔2〕 11 容器のすべて・その3 ―容器取り扱い―[B5判/本文151ページ 定価3,000円(送料別)]金属容器、ガラス容器、プラスチック容器、紙容器、複合容器など、すべての容器について正しい取り扱い法を紹介。併せて ●包装設計論 10 容器のすべて・その2−容器用素材[B5判/本文115ページ 定価2,500円(送料別)]金属材料、有機材料、プラスチック、紙、ガラスまで容器を構成する素材のすべてを解説したものです。 ●金属材料(1) スチール〔1〕 2ピース缶用素材 DI,DR缶用素材/樹脂ラミネート鋼板 9 容器のすべて・その1−種類と製造方法[B5判/本文101ページ 定価2,500円(送料別)]金属容器からプラスチック容器、紙容器、ガラス容器まですべての容器の種類とその製造方法を解説したものである。 ●包装容器の現状と今後の動向(大和製罐(株)総合研究所顧問 長澤善雄) 8 食品成分の栄養・機能の基礎と新素材の利用技術[B5判/本文100ページ 定価2,500円(送料別)]近年,消費者の健康および健康食品への関心はますます高まり,食品会社でもこれら消費者のニーズに合った製品の開発 ●健康志向食品および飲料開発の底流(昭和女子大学短期大学部学長 福場博保) 7 正しい食品官能評価法[B5判/本文28ページ 定価700円(送料別)]−製品開発から品質管理まで− ●官能評価とは 6 ガラス化を利用した食品の保存技術[B5判/本文31ページ 定価700円(送料別)]ガラス化を利用した食品加工や保存技術はキャンデー.カツオブシ,アイスクリームなど昔から知らずに利用された技術で ●ガラス化とは(東京水産大学食品生産学科教授 高井陸雄) 5 食品の微生物制御とその利用技術[B5判/本文186ページ 定価3,500円(送料別)]微生物制御の基礎から最新技術までを紹介した,食品加工や衛生管理に携わる人必携の解説書。 ●微生物制御技術の基礎(京都大学名誉教授・日本微生物生態学会会長 門田 元) 4 缶詰製造技術・設備ハンドブックU[B5判/本文327ページ 定価5,000円(送料別)] (「終売」となりましたが,ご入り用の方はご相談下さい)缶詰製造技術や設備に関する生きた解説書。缶詰製造の現場技術者やスタッフ必携のハンドブック。 ●缶詰製造技術と製造投備変革の流れ 3 食品産業のための排水処理技術[B5判/本文104ページ 定価1,500円(送料別)] (「終売」となりましたが,ご入り用の方はご相談下さい)食品産業は原料に由来する特殊排水を多量に排出する特徴がある。これら食品産業に適した排水処理技術を解説。 ●食品産業と排水処理(農林水産省食品流通局企業振興課課長補佐 角田伸二) 2 水の機能と産業への利用[B5判/本文63ページ 定価1,500円(送料別)] (「終売」となりましたが,ご入り用の方はご相談下さい)ミネラルウォーターや機能水の科学とその応用。専門の研究者による最新の研究成果と現状を解説。 ●機能水−その科学と技術(農林水産省東海農政局長 岩元睦夫) 1 食品加工における高圧処理技術の応用[B5判/本文140ページ 定価3,200円(送料別)] (「終売」となりましたが,ご入り用の方はご相談下さい)●食品産業と高圧処理技術(農林水産省食品流通局企業振興課技術室課長補佐 角田信二)
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