分 類 |
標 題 |
著 者 名 |
雑 誌 名 |
ページ |
Vol No |
分析・測定 |
〔解説〕画像処理&測色技術の最新動向 |
編集部 |
食品と開発 |
36(8)34〜38 2001 |
42-10 |
分析・測定 |
〔解説〕匂い計測技術の最新動向 |
編集部 |
食品と開発 |
36(8)39〜41 2001 |
42-10 |
分析・測定 |
〔解説〕食品中の残留農薬分析法の精度評価に関する研究 |
佐々木久美子 |
食品衛生学雑誌 |
42(4)J-242〜J-245 2001/8 |
42-10 |
分析・測定 |
〔研究報告〕ポリフェノールセンサーを用いた緑茶ポリフェノール類の分析 |
堀江秀樹・氏原ともみ・木幡勝則・植松宏彰・中島 隆・広本光雄・垣内 隆 |
日本食品科学工学会誌 |
48(8)586〜590 2001 |
42-10 |
バイオテクノロジー |
〔総説〕バイオテクノロジーによる青果物の品質改良 |
永田雅靖 |
日本食品保蔵科学会誌 |
27(4)223〜230 2001/8 |
42-10 |
栄養・健康 |
〔解説〕特集 美容食品素材の開発と利用 |
|
食品と開発 |
36(8)5〜21 2001 |
42-10 |
栄養・健康 |
○コラーゲン・グルコサミンの美容効果 |
本田真樹 |
食品と開発 |
36(8)5〜21 2001 |
42-10 |
栄養・健康 |
○小麦セラミドの美容効果 |
阿部高樹 |
食品と開発 |
36(8)5〜21 2001 |
42-10 |
栄養・健康 |
○美容効果をもつ植物エキスの開発と利用 |
石田芳彦 |
食品と開発 |
36(8)5〜21 2001 |
42-10 |
栄養・健康 |
○リンゴポリフェノールの美白効果と食品への利用 |
庄司俊彦 |
食品と開発 |
36(8)5〜21 2001 |
42-10 |
栄養・健康 |
○美容食品素材の開発と利用 |
編集部 |
食品と開発 |
36(8)5〜21 2001 |
42-10 |
栄養・健康 |
〔解説〕海洋深層水 |
久武陸夫 |
日本調理科学会誌 |
34(3)345 2001/8 |
42-10 |
食品衛生 |
〔解説〕特集 異物混入防止機器・粉粒体機器 |
|
食品機械装置 |
38(8)45〜67 2001 |
42-10 |
食品衛生 |
○異物混入における量販店の対応と再発防止について |
小田川 平 |
食品機械装置 |
38(8)45〜67 2001 |
42-10 |
食品衛生 |
○異物による食品の苦情と検査対応 |
田口信夫 |
食品機械装置 |
38(8)45〜67 2001 |
42-10 |
食品衛生 |
○異物混入防止対策の現状 |
安田圭次 |
食品機械装置 |
38(8)45〜67 2001 |
42-10 |
食品衛生 |
〔解説〕あなたの会社やお店はだいじょうぶ? 食品事故と経済的ダメージ |
山本茂貴 |
食と健康 |
536 8〜13 2001/8 |
42-10 |
食品衛生 |
〔解説〕万一に備える!! 食品営業者のためのリスクマネジメント |
田村直義 |
食と健康 |
536 14〜21 2001/8 |
42-10 |
食品衛生 |
〔資料〕目でみる平成12年食中毒発生状況(厚生労働省統計資料より) |
|
食と健康 |
536 23〜26 2001/8 |
42-10 |
添加物・副材料 |
〔解説〕消費喚起を期すパスタソース 企画力問われる時代に |
|
酒類食品統計月報 |
43(5)71〜75 2001/7 |
42-10 |
農産 |
〔資料〕平成12年産なつみかんの収穫量及び出荷量 |
農林水産省統計情報部 |
果汁協会報 |
516 11〜12 2001/8 |
42-10 |
農産 |
〔資料〕平成13年産ぶどうの生産出荷予想(平成13年7月1日現在) |
農林水産省統計情報部 |
果汁協会報 |
516 13〜15 2001/8 |
42-10 |
農産 |
〔総説〕日本人とキノコ |
菅原龍幸 |
日本調理科学会誌 |
34(3)313〜320 2001/8 |
42-10 |
飲料・醸造 |
〔解説〕現状打破に迫られたビール総市場 価格競争からの脱却の道はあるか |
|
酒類食品統計月報 |
43(5)2〜13 2001/7 |
42-10 |
飲料・醸造 |
〔解説〕発泡酒が牽引する輸入ビアテイスト市場 料飲店市場の開拓に傾注 |
|
酒類食品統計月報 |
43(5)14〜18 2001/7 |
42-10 |
飲料・醸造 |
〔解説〕ブーム化する家庭用ビアサーバー 今後は酒販ルートの開拓が焦点 |
|
酒類食品統計月報 |
43(5)19〜22 2001/7 |
42-10 |
飲料・醸造 |
〔解説〕7億箱突破確実なPETボトル飲料 大型容器の大幅な伸びが寄与 |
|
酒類食品統計月報 |
43(5)23〜27 2001/7 |
42-10 |
飲料・醸造 |
〔解説〕200万kl突破,勢い増す日本茶ドリンク−「生茶」爆発的ヒット,市場を牽引する緑茶− |
|
酒類食品統計月報 |
43(5)28〜32 2001/7 |
42-10 |
飲料・醸造 |
〔解説〕特集 カテゴリーボーダレス化における飲料マーケット |
|
PACKPIA |
45(7)7〜22 2001 |
42-10 |
飲料・醸造 |
○カテゴリーのボーダレス化におけるアルコール・飲料マーケットの方向性 |
編集部 |
PACKPIA |
45(7)7〜22 2001 |
42-10 |
飲料・醸造 |
○“KIRIN”それが総合酒類事業を貫く「安心」と「自信」 |
梅野匡俊 |
PACKPIA |
45(7)7〜22 2001 |
42-10 |
飲料・醸造 |
○21世紀の飲料マーケットを志向した最新飲料製造設備と環境負荷軽減を図った「富士山工場」 |
宮原照夫 |
PACKPIA |
45(7)7〜22 2001 |
42-10 |
飲料・醸造 |
○食品・飲料の脱酸素技術とガス置換充填におけるガス技術 |
堀内春紀・服部良隆 |
PACKPIA |
45(7)7〜22 2001 |
42-10 |
飲料・醸造 |
○飲料市場ビックバンと今後の検査装置の進化 |
八木田清志 |
PACKPIA |
45(7)7〜22 2001 |
42-10 |
飲料・醸造 |
〔解説〕清涼感を演出する国内で初のアルミ缶ダイヤカット加工を採用 総合酒類メーカーとしての缶チューハイ「氷結果汁」 |
キリンビール |
PACKPIA |
45(7)23 2001 |
42-10 |
飲料・醸造 |
〔解説〕特集 2001年上半期清涼飲料市場報告 |
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Beverage Japan |
236 32〜53,59〜76 2001/8 |
42-10 |
飲料・醸造 |
○無糖飲料に終始した上半期清涼飲料市場 |
|
Beverage Japan |
236 32〜53,59〜76 2001/8 |
42-10 |
飲料・醸造 |
○主要ブランドの動向 |
|
Beverage Japan |
236 32〜53,59〜76 2001/8 |
42-10 |
飲料・醸造 |
○分野別会社別新発売品一覧(2001年1月〜8月) |
|
Beverage Japan |
236 32〜53,59〜76 2001/8 |
42-10 |
飲料・醸造 |
〔特別寄稿〕The Coca-Cola Companyの新飲料戦略とパッケージング 日本の飲料市場は同社の多角化戦略の原点 (Mr.
Jay GouliardのAsiaBev2001基調講演に寄せて) |
William H. LeMaire |
Beverage Japan |
236 54〜56 2001/8 |
42-10 |
缶詰一般 |
〔解説〕特集 平成12年缶詰生産・輸出入・関連諸統計 |
(社)日本缶詰協会 |
缶詰時報 |
80(8)2〜185 2001 |
42-10 |
食品一般 |
〔解説〕縮小に転じたベビーフード市場 低価格傾向に拍車 |
|
酒類食品統計月報 |
43(5)87〜90 2001/7 |
42-10 |
食品一般 |
〔解説〕高齢者の摂食・嚥下 |
山田晴子 |
日本調理科学会誌 |
34(3)334〜3382001/8 |
42-10 |
食品一般 |
〔解説〕特集 デザート戦略,欧米と日本 |
|
食品工業 |
44(15)33〜58 2001/8/15 |
42-10 |
食品一般 |
○欧州市場にみるヨーグルト最新トレンド |
草地道一 |
食品工業 |
44(15)33〜58 2001/8/15 |
42-10 |
食品一般 |
○バリアインモールド容器を使ったカップデザートの開発について |
小段健男・桑名好恵 |
食品工業 |
44(15)33〜58 2001/8/15 |
42-10 |
食品一般 |
○フレーバーの開発とチルドデザート |
菅沼利一 |
食品工業 |
44(15)33〜58 2001/8/15 |
42-10 |
食品一般 |
○フローズンヨーグルトアイスの開発と市場開発について |
高橋昌信・醍醐優子 |
食品工業 |
44(15)33〜58 2001/8/15 |
42-10 |
食品一般 |
〔インタビュー〕独立行政法人化で研究の深化と産業への活用を目ざす |
鈴木建夫 |
フードケミカル |
17(8)2〜6 2001 |
42-10 |
食品一般 |
〔解説〕デフレの中で難問山積 菓子メーカーの消費拡大策 |
|
総合食品 |
25(3)15〜25 2001/8 |
42-10 |
食品一般 |
〔解説〕デフレの影響じわり 単価下落に悩む即席食品業界 |
|
総合食品 |
25(3)48〜67 2001/8 |
42-10 |
食品一般 |
〔解説〕理化学分析による苦情食品対応とその事例 |
桐ヶ谷忠司 |
食品衛生学雑誌 |
42(4)J-225〜J-232 2001/8 |
42-10 |
食品一般 |
〔解説〕特集 調理食品の新動向 |
|
食品と科学 |
43(9)71〜83 2001 |
42-10 |
食品一般 |
○調理食品の新たな課題 |
山腰光樹 |
食品と科学 |
43(9)71〜83 2001 |
42-10 |
食品一般 |
○調理冷凍食品の生産と技術動向 |
阿部万寿雄 |
食品と科学 |
43(9)71〜83 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
〔解説〕特集 鮮度保持包装食品と生活者の意識 |
|
PACKPIA |
45(6)7〜23 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
○青果物包装の技術と市場動向 |
長谷川美典 |
PACKPIA |
45(6)7〜23 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
○多様なマーケットの状況を敏感に反映できる生産ラインづくりを目指す |
大味良樹 |
PACKPIA |
45(6)7〜23 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
○お客様ニーズをベースに,鮮度と機能を追及した「ねぎとろ巻き用芯」 |
水頭元嘉 |
PACKPIA |
45(6)7〜23 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
○更なる鮮度への挑戦で「選ばれ続けるパワーブランド」を目指す |
西崎聡一 |
PACKPIA |
45(6)7〜23 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
○世界に先駆けて商業生産体制を確立 酸素吸収機能キャップ |
阿部 勝 |
PACKPIA |
45(6)7〜23 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
〔解説〕光パルス殺菌について |
吉川修司・井上貞仁・土井義明・金野利春 |
食品機械装置 |
38(8)82〜88 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
〔解説〕特集 日持ち向上技術の新たなる展開 |
|
フードケミカル |
17(8)17〜64 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
○食品の日持ち向上技術 |
加藤洋次 |
フードケミカル |
17(8)17〜64 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
○保存料・日持ち向上剤の効果的な使い方 |
柏木 哲 |
フードケミカル |
17(8)17〜64 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
○保存料・日持ち向上剤の組み合わせ効果 |
福士英明 |
フードケミカル |
17(8)17〜64 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
○グレープフルーツ種子抽出物の特性とその応用 |
杵川洋一 |
フードケミカル |
17(8)17〜64 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
○有機酸による食品保存新技術 |
有村友宏 |
フードケミカル |
17(8)17〜64 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
○保存料・日持ち向上剤製剤一覧表 |
編集部 |
フードケミカル |
17(8)17〜64 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
〔解説〕特集 食品の加熱殺菌の技術動向 |
|
ジャパンフードサイエンス |
40(8)62〜80 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
○予測微生物学からみた加熱殺菌の現状と課題 |
土戸哲明 |
ジャパンフードサイエンス |
40(8)62〜80 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
○液状食品の熱処理技術の最新動向 |
星野好孝 |
ジャパンフードサイエンス |
40(8)62〜80 2001 |
42-10 |
食品加工・保蔵 |
○新世紀のチューブ式熱交換器の特性と利用分野 |
潟cーヘンハーゲンジャパン |
ジャパンフードサイエンス |
40(8)62〜80 2001 |
42-10 |
市場調査・流通 |
〔解説〕堅調に成長する自販機オペレーター市場 大きな課題となった効率向上 |
|
酒類食品統計月報 |
43(5)76〜82 2001/7 |
42-10 |
機械・設備 |
〔解説〕特集 異物混入防止機器・粉粒体機器 |
|
食品機械装置 |
38(8)68〜81 2001 |
42-10 |
機械・設備 |
○粉粒体流量のオンライン計測制御 |
金井恵司・増田正巳 |
食品機械装置 |
38(8)68〜81 2001 |
42-10 |
機械・設備 |
○流動層造粒・コーティング装置 |
栗原 保 |
食品機械装置 |
38(8)68〜81 2001 |
42-10 |
機械・設備 |
〔解説〕特集 注目の技術と機械装置 |
|
食品工業 |
44(16)17〜52 2001/8/30 |
42-10 |
機械・設備 |
○パウダリングフュージョンの開発とその利用 |
羽木貴志・河合隆範・宮本圭一 |
食品工業 |
44(16)17〜52 2001/8/30 |
42-10 |
機械・設備 |
○全工程無人・低温チキン処理システムの実現に向けて |
江瀧 晃 |
食品工業 |
44(16)17〜52 2001/8/30 |
42-10 |
機械・設備 |
○ハイブリッド加熱撹拌機の開発とその特徴 |
石井紀一 |
食品工業 |
44(16)17〜52 2001/8/30 |
42-10 |
機械・設備 |
○旋回流熱風乾燥炉&マイナスイオン発生装置 |
吉田康伸 |
食品工業 |
44(16)17〜52 2001/8/30 |
42-10 |
機械・設備 |
○昆虫の生態からみた防虫対策と昆虫検索システム |
川島哲文 |
食品工業 |
44(16)17〜52 2001/8/30 |
42-10 |
容器・包装 |
〔解説〕特集 鮮度と流通包装 |
|
PACKPIA |
45(6)31〜38 2001 |
42-10 |
容器・包装 |
○包装材としての寿命延長とリサイクル性・コスト低減を実現 |
活ノ万里大国段ボール |
PACKPIA |
45(6)31〜38 2001 |
42-10 |
容器・包装 |
○環境保全対策に応じた海外物流用パレットボックス |
岐阜プラスチック工業 |
PACKPIA |
45(6)31〜38 2001 |
42-10 |
容器・包装 |
○ISO14001認証取得,環境保全に積極的な取り組み |
三甲 |
PACKPIA |
45(6)31〜38 2001 |
42-10 |
容器・包装 |
○ボイルから冷凍までの食品包装に使用が可能 |
潟Nリロン化成 |
PACKPIA |
45(6)31〜38 2001 |
42-10 |
容器・包装 |
○多様なトレーに対応できる型不要のトップシール・インストア向け包装機 |
潟Cシダ |
PACKPIA |
45(6)31〜38 2001 |
42-10 |
容器・包装 |
○物流ゼロエミッションで余剰物流機器を有効利用 |
潟tルハシ工業 |
PACKPIA |
45(6)31〜38 2001 |
42-10 |
容器・包装 |
○抗菌効果のある特殊セラミックスを配合した食品配送容器 |
積水化学工業 |
PACKPIA |
45(6)31〜38 2001 |
42-10 |
容器・包装・食品加工 |
〔解説〕特集 食品の無菌包装技術の近況 |
|
ジャパンフードサイエンス |
40(8)33〜61 2001 |
42-10 |
容器・包装・食品加工 |
○「環境」世紀としての無菌包装 |
川浪法実 |
ジャパンフードサイエンス |
40(8)33〜61 2001 |
42-10 |
容器・包装・食品加工 |
○無菌米飯製造システムの開発 |
向井 勇 |
ジャパンフードサイエンス |
40(8)33〜61 2001 |
42-10 |
容器・包装・食品加工 |
○清涼飲料用無菌充填包装技術の近況 |
伊福 靖 |
ジャパンフードサイエンス |
40(8)33〜61 2001 |
42-10 |
容器・包装・食品加工 |
○無菌包装を支える周辺機器・装置 |
磯部好秀 |
ジャパンフードサイエンス |
40(8)33〜61 2001 |
42-10 |
環境問題 |
〔解説〕意見広告「カップめんの容器は、環境ホルモンなど出しません」に応える |
山田敏広 |
PACKPIA |
45(7)24〜27 2001 |
42-10 |
環境問題・包装 |
〔解説〕特集 包装のリサイクルと環境対応 |
|
包装技術 |
39(8)3〜36 2001 |
42-10 |
環境問題・包装 |
○プラスチックリサイクルの現状 |
勝亦 毅 |
包装技術 |
39(8)3〜36 2001 |
42-10 |
環境問題・包装 |
○PETボトルリサイクル技術の現状と予測 |
三輪玄修 |
包装技術 |
39(8)3〜36 2001 |
42-10 |
環境問題・包装 |
○包装素材として見直される発泡スチロール |
岩波孝次 |
包装技術 |
39(8)3〜36 2001 |
42-10 |
環境問題・包装 |
○低級古紙の有効利用 |
倉田 均 |
包装技術 |
39(8)3〜36 2001 |
42-10 |
環境問題・包装 |
○生分解性プラスチックの最近の傾向 |
大島一史 |
包装技術 |
39(8)3〜36 2001 |
42-10 |
環境問題 |
〔解説〕ダイオキシン分析における酵素免疫測定法の役割 |
奥山光伸・松木容彦・中澤裕之 |
食品衛生学雑誌 |
42(4)J-233〜J-238 2001/8 |
42-10 |