分 類 |
標 題 |
著 者 名 |
雑 誌 名 |
ページ |
Vol No |
栄養・健康 |
〔解説〕グルタミンペプチドの機能と利用 |
鈴木良雄 |
ニューフードインダストリー |
42(12)17〜21 2000 |
42-3 |
栄養・健康 |
介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)における食事 |
清水依理子・和田涼子・中澤勇二 |
ニューフードインダストリー |
42(12)22〜26 2000 |
42-3 |
食品衛生 |
〔解説〕特集 異物混入防止の実践的考え方 |
|
月刊HACCP |
6(12)4〜46 2000 |
42-3 |
食品衛生 |
○異物混入とその対策 |
編集部 |
月刊HACCP |
6(12)4〜46 2000 |
42-3 |
食品衛生 |
○食品への異物混入とその対策 |
藤田 満 |
月刊HACCP |
6(12)4〜46 2000 |
42-3 |
食品衛生 |
○農水省が事故未然防止を推進 |
|
月刊HACCP |
6(12)4〜46 2000 |
42-3 |
食品衛生 |
○ISO,HACCPを柱に品質保証システムを再構築 |
|
月刊HACCP |
6(12)4〜46 2000 |
42-3 |
食品衛生 |
○菓子業界におけるHACCPの取り組みと悪質クレームへの対応策 |
増田正尚 |
月刊HACCP |
6(12)4〜46 2000 |
42-3 |
食品衛生 |
○参考資料:クライシス・コミュニケーションのための対応チェックリスト |
|
月刊HACCP |
6(12)4〜46 2000 |
42-3 |
食品衛生 |
○製造工場における虫混入防止対策 |
平尾素一 |
月刊HACCP |
6(12)4〜46 2000 |
42-3 |
食品衛生 |
〔解説〕カビによる食品の変敗と危害対策(1) |
宇田川俊一 |
月刊HACCP |
6(12)48〜53 2000 |
42-3 |
食品衛生 |
〔解説〕人食いバクテリア:劇症型A群レンサ球菌感染症 |
池辺忠義・渡辺治雄 |
月刊HACCP |
6(12)54〜60 2000 |
42-3 |
食品衛生 |
〔解説〕小型球形ウイルス(SRSV)について知ろう! |
武田直和 |
食と健康 |
528 8〜15 2000/12 |
42-3 |
添加物・副材料 |
〔解説〕特集 天然調味料の高付加価値化 |
|
フードケミカル |
16(12)25〜63 2000 |
42-3 |
添加物・副材料 |
○付加価値化時代を迎えた天然調味料市場 |
編集部 |
フードケミカル |
16(12)25〜63 2000 |
42-3 |
添加物・副材料 |
○ペプチド系天然調味料の特性と応用 |
筬島克裕 |
フードケミカル |
16(12)25〜63 2000 |
42-3 |
添加物・副材料 |
○新しい酵母エキスの利用 |
相澤和宏 |
フードケミカル |
16(12)25〜63 2000 |
42-3 |
添加物・副材料 |
○和風料理にマッチした酵母エキスの開発 |
加戸久生 |
フードケミカル |
16(12)25〜63 2000 |
42-3 |
添加物・副材料 |
○野菜エキスの高付加価値化とその利用 |
螺澤七郎 |
フードケミカル |
16(12)25〜63 2000 |
42-3 |
添加物・副材料 |
○酵素分解調味料の開発と応用 |
村上智夫 |
フードケミカル |
16(12)25〜63 2000 |
42-3 |
添加物・副材料 |
○畜産系エキスの高付加価値化 |
斉藤邦博 |
フードケミカル |
16(12)25〜63 2000 |
42-3 |
添加物・副材料 |
○高付加価値粉末調味料の開発 |
平井 整 |
フードケミカル |
16(12)25〜63 2000 |
42-3 |
添加物・副材料 |
〔解説〕食品開発におけるフレーバーの利用動向 |
編集部 |
食品と開発 |
35(12)29〜32 2000 |
42-3 |
農産 |
〔論説〕オカラの食品への有効利用 |
松本 仁・森川謙二・荒又陽子・金井好男・古川勇次・駒井三千夫・伊藤道子・礒部明彦 |
ニューフードインダストリー |
42(12)36〜48 2000 |
42-3 |
農産 |
〔資料〕平成12年産ぶどう,日本なし,西洋なし,もも,すももの収穫量及び出荷量 |
農林水産省統計情報部 |
果汁協会報 |
508 16〜20 2000/12 |
42-3 |
水産・畜産 |
〔解説〕特集 食肉加工品の生産・市場動向 |
|
食品と科学 |
42(12)73〜87 2000 |
42-3 |
水産・畜産 |
○食肉加工品生産量30年間の動向 |
柳本正勝 |
食品と科学 |
42(12)73〜87 2000 |
42-3 |
水産・畜産 |
○POSデータから見たハム・ベーコン・ソーセージ類の販売状況 |
編集部 |
食品と科学 |
42(12)73〜87 2000 |
42-3 |
水産・畜産 |
○食肉加工品の売れ筋商品と将来展望 |
(財)日本食肉消費総合センター |
食品と科学 |
42(12)73〜87 2000 |
42-3 |
水産・畜産 |
〔解説〕2000年チーズ特集 |
|
乳業ジャーナル |
38(12)15〜35 2000 |
42-3 |
水産・畜産 |
○チーズフェスタ2000華やかに開催される |
|
乳業ジャーナル |
38(12)15〜35 2000 |
42-3 |
水産・畜産 |
○概説・日本のチーズ消費の推移と現状 |
|
乳業ジャーナル |
38(12)15〜35 2000 |
42-3 |
水産・畜産 |
○チーズ紹介 |
|
乳業ジャーナル |
38(12)15〜35 2000 |
42-3 |
水産・畜産 |
○チーズ・アトランダム |
|
乳業ジャーナル |
38(12)15〜35 2000 |
42-3 |
飲料・醸造 |
〔解説〕2000年の清涼飲料,増加はしたが…(1)全国的猛暑のもので低い伸びに終わる |
|
酒類食品統計月報 |
42(10)23〜27 2000/12 |
42-3 |
飲料・醸造 |
〔解説〕家庭用の増加著しいI・コーヒー 自販機・工業用減少をカバー,2年連続増 |
|
酒類食品統計月報 |
42(10)33〜36 2000/12 |
42-3 |
飲料・醸造 |
〔解説〕低価格化進む99年度酒類消費数量 増加したのは発泡酒など低価格品中心 |
|
酒類食品統計月報 |
42(10)85〜93 2000/12 |
42-3 |
飲料・醸造 |
〔解説〕特別企画 2001ホットドリンク市場 |
|
Beverage Japan |
228 26〜35 2000/12 |
42-3 |
飲料・醸造 |
○本格化するPETのホット販売 |
|
Beverage Japan |
228 26〜35 2000/12 |
42-3 |
飲料・醸造 |
○コーンスープ飲料への乳化剤の利用 |
松本浩治 |
Beverage Japan |
228 26〜35 2000/12 |
42-3 |
飲料・醸造 |
〔解説〕BRAU 2000:再編,PETボトルがすべて |
埴 行彦 |
Beverage Japan |
228 84〜87 2000/12 |
42-3 |
飲料・醸造 |
〔解説〕InterBev 2000:健康志向強まる |
埴 行彦 |
Beverage Japan |
228 88 2000/12 |
42-3 |
飲料・醸造 |
〔解説〕健康で楽しく飲む日本酒の知識 |
小泉武夫 |
食と健康 |
528 54〜63 2000/12 |
42-3 |
飲料・醸造 |
〔解説〕連載B大連地場ビール会社の競争戦略について−棒槌島ビール社と渤海ビール社を事例として− |
鈴木智弘・姜 毅 |
食品工業 |
43(23)76〜81 2000/12/15 |
42-3 |
飲料・醸造 |
〔解説〕21世紀の缶コーヒーの「Roots(ルーツ)」をつくる |
日本たばこ産業 |
PACKPIA |
44(12)46〜47 2000 |
42-3 |
冷凍・乾燥 |
〔解説〕生活スタイルつかめねば乱売は止まらぬ冷凍食品の商品,売り場政策 |
|
総合食品 |
24(7)15〜29 2000/12 |
42-3 |
冷凍・乾燥 |
〔解説〕特集−冷凍食品業界も新たな競争の時代へ− |
|
食品工業 |
43(23)35〜62 2000/12/15 |
42-3 |
冷凍・乾燥 |
○20世紀末,冷凍食品業界の激動 |
山本純子 |
食品工業 |
43(23)35〜62 2000/12/15 |
42-3 |
冷凍・乾燥 |
○食品メーカーの市場開発 |
斎藤 隆 |
食品工業 |
43(23)35〜62 2000/12/15 |
42-3 |
冷凍・乾燥 |
○業務用食品市場に対する冷凍食品メーカーのアプローチ |
河村 敦 |
食品工業 |
43(23)35〜62 2000/12/15 |
42-3 |
冷凍・乾燥 |
○冷凍食品工場の生産現場改革 |
小杉直輝 |
食品工業 |
43(23)35〜62 2000/12/15 |
42-3 |
冷凍・乾燥 |
〔解説〕包装実勢調査14 冷凍食品市場の現状とパッケージング |
鈴木久昭 |
PACKPIA |
44(12)34〜37 2000 |
42-3 |
缶詰一般 |
〔解説〕平成12年の缶詰業界 |
森 光國 |
缶詰時報 |
79(12)2〜9 2000 |
42-3 |
缶詰一般 |
〔資料〕海外缶詰統計 |
|
缶詰時報 |
79(12)65〜100 2000 |
42-3 |
缶詰一般 |
〔解説〕収益確保と実需回復が課題の鮪缶業界 不安定な原料情勢,懸念される安売り競争 |
|
酒類食品統計月報 |
42(10)49〜55 2000/12 |
42-3 |
食品一般 |
〔解説〕特集 「食生活」を勉強する |
|
食の科学 |
274 7〜50 2000/12 |
42-3 |
食品一般 |
○食育のススメ |
鈴木雅子 |
食の科学 |
274 7〜50 2000/12 |
42-3 |
食品一般 |
○咀嚼と健康:よく噛んで食べることの大切さ |
柳沢幸江 |
食の科学 |
274 7〜50 2000/12 |
42-3 |
食品一般 |
○日本人,日本の風土,ヒトの食性を意識した食育 |
島田彰夫 |
食の科学 |
274 7〜50 2000/12 |
42-3 |
食品一般 |
○「毛髪同位体分析」からみた中国少数民族の食習慣 |
徳井教孝 |
食の科学 |
274 7〜50 2000/12 |
42-3 |
食品一般 |
○心と脳と栄養 |
大沢 博 |
食の科学 |
274 7〜50 2000/12 |
42-3 |
食品一般 |
〔総説〕食品ゲルの構造形成とテクスチャー解析に関する研究 |
森 友彦 |
日本食品科学工学会誌 |
47(12)873〜881 2000 |
42-3 |
食品一般 |
〔解説〕特集 レトルト食品の製造技術 |
|
ジャパンフードサイエンス |
39(12)33〜68 2000 |
42-3 |
食品一般 |
○高品質なレトルト食品製造のための殺菌条件設定 |
戸塚英夫 |
ジャパンフードサイエンス |
39(12)33〜68 2000 |
42-3 |
食品一般 |
○気流式レトルト殺菌機の開発とその特徴 |
幸村喜三郎 |
ジャパンフードサイエンス |
39(12)33〜68 2000 |
42-3 |
食品一般 |
○レトルトタイプの介護用食品の現況と今後 |
濱千代善規 |
ジャパンフードサイエンス |
39(12)33〜68 2000 |
42-3 |
食品一般 |
○各種調味料のレトルト加熱食品への利用 |
黒田素央 |
ジャパンフードサイエンス |
39(12)33〜68 2000 |
42-3 |
食品一般 |
○「五重もん君」セミレトルトタイプ ハイラミナーNNL−6の特性と用途 |
クリロン化成株式会社 |
ジャパンフードサイエンス |
39(12)33〜68 2000 |
42-3 |
食品一般 |
○新世代の高強度ハイレトルト用CPP「UNILAXRT−680C」 |
木村陽一郎 |
ジャパンフードサイエンス |
39(12)33〜68 2000 |
42-3 |
食品一般 |
〔解説〕新世紀への対応構築する2000年の酒類・食品産業 大きな転換期をどう乗り切るのか |
|
酒類食品統計月報 |
42(10)2〜22 2000/12 |
42-3 |
食品一般 |
〔解説〕1999年度全国酒類・食品メーカー250社の業績ランキング 厳しい売上高,利益は大きく改善 |
|
酒類食品統計月報 |
42(10)71〜80 2000/12 |
42-3 |
食品一般 |
〔特別講演〕味覚の分子論−“おいしさ”の仕組みの根底をさぐる |
荒井綜一 |
果汁協会報 |
508 22〜26 2000/12 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
〔解説〕特集 最新の殺菌・滅菌システム |
|
Beverage Japan |
228 37〜55 2000/12 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
○飲料向け殺菌システムの動向 |
吉川清明 |
Beverage Japan |
228 37〜55 2000/12 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
○食品工場における洗浄殺菌技術 |
斎藤 浩・新井規夫 |
Beverage Japan |
228 37〜55 2000/12 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
○最先端の紫外線殺菌装置:HACCP対応への挑戦 |
浦上逸男 |
Beverage Japan |
228 37〜55 2000/12 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
〔総説〕食品照射技術の世界的動向 |
等々力節子 |
日本食品保蔵科学会誌 |
26(6)339〜347 2000/12 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
〔解説〕年間特集 次世代の食品殺菌技術 |
|
食品機械装置 |
37(12)44〜52 2000 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
○負イオンとオゾン併用技術による食品殺菌 |
佐藤康夫・森 美喜男 |
食品機械装置 |
37(12)44〜52 2000 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
〔解説〕特集 食品保存・微生物制御技術 |
|
食品機械装置 |
37(12)53〜103 2000 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
○バイオプリザベーション:乳酸菌による食品微生物制御 |
森地敏樹 |
食品機械装置 |
37(12)53〜103 2000 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
○殺菌・酵素フィルタ“パックマン” |
秋山眞太郎 |
食品機械装置 |
37(12)53〜103 2000 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
○中性電解機能水(BK水)の食品分野における利用法 |
中村憲治 |
食品機械装置 |
37(12)53〜103 2000 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
○HACCPに則した低温管理・食品管理 |
柏谷浩一 |
食品機械装置 |
37(12)53〜103 2000 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
○CODEX食品衛生の一般原則と微生物制御 |
一色賢司 |
食品機械装置 |
37(12)53〜103 2000 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
○食品業界のためのクリーン・コンベヤ ステンレスベルト・コンベヤ |
佐久間 優 |
食品機械装置 |
37(12)53〜103 2000 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
○HACCP化時代における微生物管理の考え方 |
日佐和夫 |
食品機械装置 |
37(12)53〜103 2000 |
42-3 |
食品加工・保蔵 |
食品乾燥技術の最新動向 |
編集部 |
食品と開発 |
35(12)17〜20 2000 |
42-3 |
市場調査・流通 |
〔解説〕99年度世界食料品小売業100社 ヨーロッパ中心に買収・再編活発化 |
|
酒類食品統計月報 |
42(10)68〜70 2000/12 |
42-3 |
機械・設備・容器・包装 |
〔解説〕特集 新時代へ向けての包装関連機器 |
|
包装技術 |
38(12)13〜42 2000 |
42-3 |
機械・設備・容器・包装 |
○X線検査装置の最近の動向 |
奥山順市 |
包装技術 |
38(12)13〜42 2000 |
42-3 |
機械・設備・容器・包装 |
○段ボール製函機の最近の傾向と展望 |
奥田隆宏 |
包装技術 |
38(12)13〜42 2000 |
42-3 |
機械・設備・容器・包装 |
○段ボール用サンプルカッター開発の軌跡と技術動向 |
富原道晴 |
包装技術 |
38(12)13〜42 2000 |
42-3 |
機械・設備・容器・包装 |
○ストレッチ包装機の傾向と展望 |
酒井金次郎 |
包装技術 |
38(12)13〜42 2000 |
42-3 |
機械・設備 |
○産業用インクジェットプリンターによる外装段ボール箱へのバーコード直接印字 |
森本 一 |
包装技術 |
38(12)13〜42 2000 |
42-3 |
容器・包装 |
〔解説〕特集 21世紀を先駆ける包装食品のサポーター |
|
PACKPIA |
44(12)6〜20 2000 |
42-3 |
容器・包装 |
○防湿性に優れたスナック菓子容器「防湿機能紙コップ」 |
東罐興業 |
PACKPIA |
44(12)6〜20 2000 |
42-3 |
容器・包装 |
○毎時4万個充填可能な高速充填機「U-cup FillerAseptic
ULA-400」 |
四国化工機 |
PACKPIA |
44(12)6〜20 2000 |
42-3 |
容器・包装 |
○どんなパッケージでも検査できる異物検出機「X線異物検出機」 |
アンリツ産機システム |
PACKPIA |
44(12)6〜20 2000 |
42-3 |
容器・包装 |
○水の力を利用した新しいデザイン缶「PASCALCAN」 |
東洋製罐 |
PACKPIA |
44(12)6〜20 2000 |
42-3 |
容器・包装 |
○段ボール機能と美粧印刷性を併せ持った新素材「マイクロウェーブ」 |
王子製紙 |
PACKPIA |
44(12)6〜20 2000 |
42-3 |
容器・包装 |
○優れた光沢,大豆油インキを使用した紙器「TOPPANエコグロス」 |
凸版印刷 |
PACKPIA |
44(12)6〜20 2000 |
42-3 |
容器・包装 |
○斬新な形態とイージーオープン機能「EPACK」 |
鰹ャ松製作所 |
PACKPIA |
44(12)6〜20 2000 |
42-3 |
容器・包装 |
○ボトル缶及びその充填技術の開発 |
大橋一郎 |
PACKPIA |
44(12)6〜20 2000 |
42-3 |
容器・包装 |
〔解説〕世紀を通じてつくりあげた「素材」と「技術」の粋を集めた「世紀醸造<生>」 |
小柳竜太郎 |
PACKPIA |
44(12)48〜49 2000 |
42-3 |
容器・包装 |
〔解説〕新世代容器『TULC(タルク)』は「環境負荷の低減」「高品質」「低コスト」がコンセプト |
岡村 青 |
食品工業 |
43(23)82〜86 2000/12/15 |
42-3 |
環境問題 |
〔解説〕欧州食品包装容器規制の動きとFDA及び国内規制への影響と関連 |
徳和目睦男 |
PACKPIA |
44(12)58〜62 2000 |
42-3 |
環境問題 |
〔解説〕特集 食品産業のゼロエミッションへのとり |
|
食品と開発 |
35(12)5〜16 2000 |
42-3 |
環境問題 |
○食品ゴミのカスケード利用による食品産業のゼロエミッション戦略 |
白井義人 |
食品と開発 |
35(12)5〜16 2000 |
42-3 |
環境問題 |
○菓子工場におけるゼロエミッションへの取り組み事例 |
河合希直 |
食品と開発 |
35(12)5〜16 2000 |
42-3 |
環境問題 |
○食品廃棄物の再利用システムの開発:魚介類残滓の高度リサイクル技術 |
平井美敏 |
食品と開発 |
35(12)5〜16 2000 |
42-3 |
環境問題 |
○食品廃棄物問題の現況と支援技術 |
編集部 |
食品と開発 |
35(12)5〜16 2000 |
42-3 |
法規・法令 |
〔解説〕新JAS制度への取り組みについて |
斎藤省三 |
缶詰時報 |
79(12)10〜15 2000 |
42-3 |
法規・法令 |
〔資料〕レトルトパウチ食品の製造業者の認定の技術的基準 |
農林水産省 |
缶詰時報 |
79(12)16〜18 2000 |
42-3 |