分 類 |
標 題 |
著 者 名 |
雑 誌 名 |
ページ |
Vol No |
分析・測定 |
〔研究報告〕液状食品の飲み込み特性を反映する簡便な力学物性の測定方法の検討 |
丸山彰子・高橋智子・渡辺敦子・大越ひろ |
栄養学雑誌 |
58(1)23〜28 2000/2 |
41-5 |
分析・測定 |
〔研究報告〕新しく開発した多項回帰・経験ベイズ型平滑化法による食料需給表データの傾向分析 |
柳本正勝・柳本武美 |
日本食品科学工学会誌 |
47(2)136〜141 2000 |
41-5 |
分析・測定 |
〔解説〕特集 匂いを測る |
|
食品と開発 |
35(2)15〜24 2000 |
41-5 |
分析・測定 |
○ガスセンサー及び質量分析計を利用した電子嗅覚システム |
吉田浩一 |
食品と開発 |
35(2)15〜24 2000 |
41-5 |
分析・測定 |
○実用段階に入ったにおい識別装置「FF−1」 |
喜多純一 |
食品と開発 |
35(2)15〜24 2000 |
41-5 |
分析・測定 |
○匂い計測技術の最新動向 |
編集部 |
食品と開発 |
35(2)15〜24 2000 |
41-5 |
分析・測定 |
天秤・はかり等計量機器の最新動向 |
編集部 |
食品と開発 |
35(2)31〜34 2000 |
41-5 |
分析・測定 |
食品分野の近赤外分光技術 |
編集部 |
食品と開発 |
35(2)35〜38 2000 |
41-5 |
分析・測定 |
HACCPにおける温度履歴の記録 |
両角章夫 |
食品と開発 |
35(2)50〜51 2000 |
41-5 |
分析・測定 |
食品・飲料の充填検査に用いる光学式水検出センサ 有無検出から液面レベル制御まで |
松田里菜 |
食品機械装置 |
37(2)82〜88 2000 |
41-5 |
微生物、酵素 |
食品素材としての有用菌の開発・利用動向 |
編集部 |
食品と開発 |
35(2)44〜48 2000 |
41-5 |
バイオテクノロジー |
〔解説〕遺伝子組み換え技術と食品 |
日野明寛 |
缶詰時報 |
79(2)4〜13 2000 |
41-5 |
食品衛生・機械・設備 |
食品工場における製造環境(特に機械機器)の泡による洗浄システムについて |
那須浩一 |
食品機械装置 |
37(2)77〜81 2000 |
41-5 |
栄養・健康 |
〔総説〕運動と栄養 |
伏木 亨 |
栄養学雑誌 |
58(1)1〜4 2000/2 |
41-5 |
栄養・健康 |
〔総説〕チーズにおける抗変異原性 |
山田正子・中澤勇二・細野明義 |
日本食品科学工学会誌 |
47(2)70〜77 2000 |
41-5 |
栄養・健康 |
〔研究報告〕XYZ-dish法により評価した市販茶飲料の抗酸化活性とカテキン濃度との関係 |
岩井邦久・佐藤麻里母・松江 一 |
日本食品科学工学会誌 |
47(2)120〜129 2000 |
41-5 |
栄養・健康 |
〔解説〕ラットの運動能力に及ぼす杜仲茶の効果 |
山口正弘 |
ニューフードインダストリー |
42(2)25〜31 2000 |
41-5 |
栄養・健康 |
〔解説〕特集 生理活性物質の新傾向(U) |
|
ジャパンフードサイエンス |
39(2)26〜46 2000 |
41-5 |
栄養・健康 |
○グロビン蛋白分解物の生理活性 |
香川恭一・松高寿子・福浜千津子・伴 康近 |
ジャパンフードサイエンス |
39(2)26〜46 2000 |
41-5 |
栄養・健康 |
○抗酸化物質「NuTrieneトコトリエノール」の生理活性効果 |
碓井正憲 |
ジャパンフードサイエンス |
39(2)26〜46 2000 |
41-5 |
栄養・健康 |
○天然ミネラル素材「ドロマイト」の機能と応用 |
本田真樹 |
ジャパンフードサイエンス |
39(2)26〜46 2000 |
41-5 |
栄養・健康 |
〔解説〕特集 食品の安全性評価をめぐって |
|
食品と開発 |
35(2)4〜14 2000 |
41-5 |
栄養・健康 |
○GMO食品の検査技術:現状と課題 |
山下裕兄・加藤郁之進 |
食品と開発 |
35(2)4〜14 2000 |
41-5 |
栄養・健康 |
○難消化吸収性甘味糖質の緩下性と摂り方 |
奥 恒行 |
食品と開発 |
35(2)4〜14 2000 |
41-5 |
栄養・健康 |
○食物アレルゲンとその検出 |
牛山正志 |
食品と開発 |
35(2)4〜14 2000 |
41-5 |
栄養・健康 |
○ヒスタミンによるアレルギー様食中毒とその検出 |
木山真一 |
食品と開発 |
35(2)4〜14 2000 |
41-5 |
栄養・健康 |
〔解説〕特別企画 食品の効用 |
|
食の科学, |
264 17〜43,82〜99 2000/2 |
41-5 |
栄養・健康 |
○栄養素と生理活性物質 |
西台三郎 |
食の科学, |
264 17〜43,82〜99 2000/2 |
41-5 |
栄養・健康 |
○ヒトの健康にやさしい食品成分 |
酒井重男 |
食の科学, |
264 17〜43,82〜99 2000/2 |
41-5 |
栄養・健康 |
○特定保健用食品の現状 |
|
食の科学, |
264 17〜43,82〜99 2000/2 |
41-5 |
栄養・健康 |
○資料:いわゆる栄養補助食品等の取扱いに関する検討会 中間報告(案) |
|
食の科学, |
264 17〜43,82〜99 2000/2 |
41-5 |
食品衛生 |
〔解説〕年間特集 次世代の食品殺菌技術 |
|
食品機械装置 |
37(2)47〜53 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
○食品製造プロセスの洗浄と汚れの付着機構 |
中西一弘・崎山高明・今村維克 |
食品機械装置 |
37(2)47〜53 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
〔解説〕特集 トータルサニテーション |
|
食品機械装置 |
37(2)54〜76,89〜97 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
○食品製造装置の洗浄の理論と機構 |
福崎智司 |
食品機械装置 |
37(2)54〜76,89〜97 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
○食品工場のサニテーションとオゾン |
渕上吉男 |
食品機械装置 |
37(2)54〜76,89〜97 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
○サニテーションにおける洗浄・除菌剤の役割と管理 |
高本一夫 |
食品機械装置 |
37(2)54〜76,89〜97 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
○トータルサニテーションと経費の見直し |
成田一弘 |
食品機械装置 |
37(2)54〜76,89〜97 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
〔解説〕特集 SSOPが要求する8領域のサニテーション |
|
月刊HACCP |
6(2)10〜45 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
○FDAの水産食品HACCP規則におけるサニテーションの8分野について |
西川 研次郎 |
月刊HACCP |
6(2)10〜45 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
○FDAの水産食品HACCP規則におけるSSOPの衛生分野 |
箭内慎吾・角野政弥 |
月刊HACCP |
6(2)10〜45 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
○HACCP管理を補助する厨房機器とその環境 |
西 耕平 |
月刊HACCP |
6(2)10〜45 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
○クロスコンタミネーション予防の方法 |
渡部隆一 |
月刊HACCP |
6(2)10〜45 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
○手洗い、手指消毒、トイレ設備などの維持管理 |
上田明宏 |
月刊HACCP |
6(2)10〜45 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
○食品工場で二次的に発生する危害要因となる科学物質について |
藤上朝生 |
月刊HACCP |
6(2)10〜45 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
○食品の微生物汚染の根源となり得る病気や外傷とは |
西井成樹 |
月刊HACCP |
6(2)10〜45 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
○食品工場の防除対象となる小動物と、それらがもたらす危害 |
高垣博志 |
月刊HACCP |
6(2)10〜45 2000 |
41-5 |
食品衛生 |
〔解説〕大量調理における生野菜の提供をめざして
電解水による野菜の洗浄と除菌効果 3 |
(財)ヤマサ食品安全研究所 |
月刊HACCP |
6(2)64〜69 2000 |
41-5 |
添加物 |
卵醤の特徴と利用 |
堀池俊介 |
ニューフードインダストリー |
42(2)44〜48 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
〔解説〕スクラロースの特徴とその応用 |
藤田裕二 |
ジャパンフードサイエンス |
39(2)66〜70 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
〔解説〕特集 着色料の規格化と市場の展望 |
|
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
○第7版食品添加物公定書に収載された天然色素規格について |
中村幹雄 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
○新規収載品目の各論と最新技術動向 |
|
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・ウコン色素 |
西山浩司 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・食品添加物公定書収載の背景:カラメル |
張替 泰 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・クロロフィル |
佐藤健一 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・コチニール色素 |
西山浩司 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・デュナリエラカロテン |
佐仲 登 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・トウガラシ色素:規格化された背景と利用技術的動向 |
三浦城司 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・ニンジンカロテン |
稲田徳彦 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・パーム油カロテンの規格化と利用技術動向 |
稲 竹彦 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・ビートレッド |
佐仲 登 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・ブドウ果皮色素 |
西山浩司 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・ブラックラーラント色素と利用技術動向 |
長谷川直樹 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・ベニコウジ色素と利用技術動向 |
長谷川直樹 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・ベニバナ色素:規格化された背景と技術動向 |
平井孝昌 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・マリーゴールド色素 |
園田忠道 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
○注目の着色料 |
|
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・赤大根色素 |
原田 勉 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
・アカネ色素 |
葉糸邦男 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
添加物・副材料 |
○着色料の動向 |
編集部 |
フードケミカル |
16(2)17〜89 2000 |
41-5 |
農産 |
〔解説〕米飯市場のすそ野拡大は本物か?! もう特需には頼れない加工米飯メーカー |
|
総合食品 |
23(9)15〜29 2000/2 |
41-5 |
農産・栄養・健康 |
プロポリスの特性と機能 |
斉藤典行 |
ニューフードインダストリー |
42(2)39〜43 2000 |
41-5 |
水産・畜産 |
〔解説〕消費減少下の牛乳容器別動向 工場数減少で充填機の減少めだつ |
|
酒類食品統計月報 |
41(12)81〜83 2000/2 |
41-5 |
飲料・醸造 |
〔解説〕神風=Y2Kに浮かれてはいられないミネラルウォーター市場の今後 |
|
総合食品 |
23(9)43〜53 2000/2 |
41-5 |
飲料・醸造 |
〔解説〕特集 飲料産業の新展開 |
|
食品と科学 |
42(2)75〜91 2000 |
41-5 |
飲料・醸造 |
○清涼飲料水の総合衛生管理製造過程による製造及びその衛生管理 |
藤原真一郎 |
食品と科学 |
42(2)75〜91 2000 |
41-5 |
飲料・醸造 |
○スクラロースの特性と利用 |
中村博男 |
食品と科学 |
42(2)75〜91 2000 |
41-5 |
飲料・醸造 |
○鉄補給剤“サンアクティブFe”の特性と飲料への利用 |
中田勝康・坂口 騰 |
食品と科学 |
42(2)75〜91 2000 |
41-5 |
飲料・醸造 |
〔解説〕明暗分けた99年清酒出荷上位銘柄の出荷状況 新業態への対応、増量でメーカー間に格差 |
|
酒類食品統計月報 |
41(12)2〜9 2000/2 |
41-5 |
飲料・醸造 |
〔解説〕特別企画 99年清涼飲料市場総括と2000年の戦略 |
|
Beverage Japan |
218 64〜115 2000/2 |
41-5 |
飲料・醸造 |
○激しさを増す競合とこれから |
|
Beverage Japan |
218 64〜115 2000/2 |
41-5 |
飲料・醸造 |
○カテゴリー別ブランド別動向 |
|
Beverage Japan |
218 64〜115 2000/2 |
41-5 |
飲料・醸造 |
○1999年分野別会社別新発売品一覧 |
|
Beverage Japan |
218 64〜115 2000/2 |
41-5 |
飲料・醸造 |
〔解説〕野菜系飲料とその原料 |
中村恵美 |
Beverage Japan |
218 116〜11 2000/2 |
41-5 |
食品一般 |
〔解説〕特集 菓子の消費実態とこれからの新製品開発 |
|
食品工業 |
43(3)39〜72 2000/2/15 |
41-5 |
食品一般 |
○3年連続マイナス成長からの脱却に業界自ら提案できる2000年に |
木皿周祐 |
食品工業 |
43(3)39〜72 2000/2/15 |
41-5 |
食品一般 |
○菓子業界の現状と需要基盤の強化:女子高校生の菓子消費特徴 |
細川利博 |
食品工業 |
43(3)39〜72 2000/2/15 |
41-5 |
食品一般 |
○時代を読んで、売れる菓子づくりを |
横路文雄 |
食品工業 |
43(3)39〜72 2000/2/15 |
41-5 |
食品一般 |
○スクラロースの特性と菓子への応用 |
中村博男 |
食品工業 |
43(3)39〜72 2000/2/15 |
41-5 |
食品一般 |
〔解説〕フェスタレトルト20 第20回レトルト食品品評会 |
(社)日本缶詰協会 |
缶詰時報 |
79(2)14〜34 2000 |
41-5 |
食品一般 |
〔解説〕第48回技術大会の概要 |
(社)日本缶詰協会 |
缶詰時報 |
79(2)43〜49 2000 |
41-5 |
食品一般 |
〔解説〕成長力取り戻した即席めん市場 息を吹き返した主力ブランド |
|
酒類食品統計月報 |
41(12)17〜22 2000/2 |
41-5 |
食品一般 |
食物繊維の最新動向を探る |
編集部 |
食品と開発 |
35(2)39〜43 2000 |
41-5 |
食品加工・保蔵 |
〔解説〕大豆蛋白質の非加熱ゲル化とその応用 |
添田孝彦 |
ニューフードインダストリー |
42(2)1〜8 2000 |
41-5 |
食品加工・保蔵 |
〔資料〕紫外線殺菌装置 |
|
Beverage Japan |
218 132〜133 2000/2 |
41-5 |
食品加工・保蔵 |
未利用資源の新たな活用 ユーカリについて |
衛藤 英男 |
ニューフードインダストリー |
42(2)9〜16 2000 |
41-5 |
食品加工・水産 |
海藻多糖類のゲル形成能の与える3,6−アンヒドロガラクトースの影響1 |
渡瀬峰男 |
ニューフードインダストリー |
42(2)17〜23 2000 |
41-5 |
市場調査・流通 |
〔解説〕低迷続く99年の小売業 不振脱却できない大型店、CVSは順調 |
|
酒類食品統計月報 |
41(12)27〜32 2000/2 |
41-5 |
市場調査・流通 |
〔解説〕底見えない99年百貨店歳暮商戦、酒類・食料品ギフトの動向
拡大する価格訴求傾向、商品は二極化 |
|
酒類食品統計月報 |
41(12)65〜80 2000/2 |
41-5 |
管理技術 |
〔解説〕HACCP手法支援法「高度化計画作成例」「金融・税制の概要」 |
(社)日本缶詰協会 |
缶詰時報 |
79(2)35〜42 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
〔解説〕特集 急成長のPETボトルの周辺 |
|
ジャパンフードサイエンス |
39(2)48〜64 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○500mlを中心とするPETボトル成形機の技術動向 |
中田英明 |
ジャパンフードサイエンス |
39(2)48〜64 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○PETボトル用キャップの技術動向 |
叶野裕児 |
ジャパンフードサイエンス |
39(2)48〜64 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○PETボトルの最新充填包装ライン |
林 光生 |
ジャパンフードサイエンス |
39(2)48〜64 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
〔解説〕特集 第37回全日本包装技術研究大会・優秀発表 |
|
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○紙系緩衝材による包装設計について |
中川幸臣 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○保護性確認試験による医薬品まとめ箱廃止検討 |
芹澤和彦 |
包装技術 |
38(2)3〜103 20000 |
41-5 |
容器・包装 |
○包装設計のための製品衝撃強さ試験方法に関する提言 |
中嶋隆勝・寺岸義春・斎藤勝彦・久保雅義 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○ビール135ml缶段ボールカートン糊付け不良対策 |
中村 準 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○お客様に軸足をおいた包装・物流の革新で:「Line
to Line」の実現 |
丸山一人 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○多品種型計測器の環境対応包装 |
吉木 宏 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○エアコンの包装改善事例 |
西川克巳 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○物流費削減支援システムの開発 |
巻川和彦 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○エアコン「ふろ紙器」包装の開発 |
亀田宗雄 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○輸出用中型プリンターの包装設計 |
柚木章宏 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○クシ付き簡便ヘアカラー容器の開発 |
岩坪 貢 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○ダイオキシン抑制機能を有する包装資材 |
田中住典 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○ウエットラミネーション用無機接着剤の開発 |
中山秀夫・三輪一晴・安達敏夫 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○電子部品向けキャリアテープ用導電A−PETシートの開発 |
平澤富士男 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○吸湿性粉体の包材変更 |
小林直人 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○消臭機能紙の開発 |
小塩真司 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○ガラスびん商品化の包装研究 |
古沢栄子 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○環境対応型漬物用ガスバリア包装材料の研究 |
小山田 圭 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○密封型紙トレーの開発 |
網 健作 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○簡易開閉容器の開発 |
八島 昇・山野井満夫 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
○部分塗布洗剤用容器の開発 |
加藤 誠・三枝克己 |
包装技術 |
38(2)3〜103 2000 |
41-5 |
容器・包装 |
〔解説〕段ボール市場、生産量は回復したが…低迷する販売額、焦点は値上げ |
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酒類食品統計月報 |
41(12)53〜58 2000/2 |
41-5 |
容器・包装 |
〔解説〕特集 容器包装リサイクル法の完全実施と食品包装 |
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食品工業 |
43(4)17〜48 2000/2/29 |
41-5 |
容器・包装 |
○容器包装リサイクル法の完全施行(平成12年4月1日)に備えて |
上野 明 |
食品工業 |
43(4)17〜48 2000/2/29 |
41-5 |
容器・包装 |
○環境時代に対応する食品包装 |
横山理雄 |
食品工業 |
43(4)17〜48 2000/2/29 |
41-5 |
容器・包装 |
○環境型社会における容器包装の技術開発の方向性 |
富田岳人 |
食品工業 |
43(4)17〜48 2000/2/29 |
41-5 |
容器・包装 |
○口栓付きパウチ「スパウチ」の開発とその特徴について |
齋木真司 |
食品工業 |
43(4)17〜48 2000/2/29 |
41-5 |
法規・法令 |
〔解説〕健康食品・機能性食品の名称は国際化対応を配慮し「栄養補助食品」に落着
厚生省の検討委員会の中間報告 |
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食品工業 |
43(8)26〜30 2000/2/15 |
41-5 |